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ガレッガナイトで焼かれた

9/10の夜はガレッガナイトに行った。バトルガレッガ20周年記念イベント、直前にファミ通でPS4ガレッガが発表されたため、それの続報にも期待がつのる、というか、イベント発表時はそんな情報微塵もなくて、ほんとに節目に懐古するだけだと想像していたのだけれど、まさかの新作(?)発表会と相成った次第。チケット発売日10時前にローソンに行ったら、ロッピーの前に立つ女性がメインメニューと手元とメモを行ったり来たりしているのをやきもきして待ったのもいい思い出です。

そして内緒の第三部の途中から涙が止まらなかった。

なんというか、あんなにゲームばっかり遊んでて大好きだったのに、どうして、そんな自分を信じてやれなかったのか。どうして私はゲームを作っていないのか、いや、その業界の末席にすらいないのか。今もどうしてなにも作ってないのか。

そういう身を焼く思いをしたくてイベントに参加した気持ちはあったのだけれど、想像以上の熱量に全身焼かれた気持ちだ。最前列に座っていたのも良くなかったのかもしれない。いや、すっげぇよかったけど。

バトルガレッガが作られたのは20年前で、当然、作っていた人たちは今より20若い。私の20年前は思い出したくもない。

大東京トイボックス」で主人公モモが引きこもりの時に「ソード」をクリアするシーンがある。テレビにながれるスタッフロールを見て、これを「大人」が作ってることに気付くシーンだ。私はずっと気付かなかった。作ってる人が、大人が、仕事で、大勢が、いることを。そして、たぶん、私がずっと暮らしていた、あの地方では選択肢がなかった(言い訳。テクノソフトだってコンパイルだって地方だ)。

そして、イベントが終わると新宿駅まで走った。

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