2025年 私的コンテンツ10選

今年好きだったコンテンツを紹介する年1の日記です。

とにかく、今年はひどい1年だったので、いろいろな娯楽に命を助けてもらいました。

 

  1. 今夜コインランドリーで逢いましょう
    https://comic-walker.com/detail/KC_006606_S?episodeType=first
    偶然深夜のコインランドリーで出会ったふたりが、得に何をするでもなく、雑談するだけのマンガ。
    こういう空白の時間が大切です。
    空白の時間が欲しい時に読み返してます。雑談マンガなので、好きに読み返しても楽しめる。今年、いちばん繰り返し読んだマンガでした。

  2. 新刊100億冊ください
    https://comic-days.com/episode/2550912965415315207
    女子高生と、上京していた叔母が退職を契機に同居が始まるのだが、ふたりには、当人たちも知らない繋がりがあり……。
    そんなふたりを見ていると、うらやましくなってくる。作中作の王道少年マンガ「オーバーラック!」が面白そうなんですよね。ふたりの楽しみ方を見てるのが楽しいです。言いえて妙のオタクポーカー。

  3. SUNNYシックスティーン
    https://comic-days.com/episode/2550912965546862102
    顔がいいだけの主人公(自覚あり)がカメラ、写真を始める。
    とにかく顔がいい。のだけれど、写真の世界ではカメラ側の顔がどれほどよくても仕方がないんよね。
    で、迷って悩んで、撮った写真を全部消してみたりする。この葛藤であったり、後ろめたさであったり。

  4. 僕だけが知ってるんだぜ
    https://comic-days.com/episode/2550912964852367942
    クラスメイトの女子のお姉ちゃんは芸能人。でも僕だけは知ってるんだぜ。
    毎回、毎回突然の急展開で驚きます。

  5. 今朝も揺られてます
    https://championcross.jp/episodes/1b99f7a177f06/
    ブコメ+の新機軸。読者には「読者」の役が割り当てられているかのような不思議なマンガです。
    毎朝の電車で偶然(?)同じ席に座る、ふたりを見守っていきましょう。

  6. ベイビー車中ハッカー
    https://tonarinoyj.jp/episode/2550912964606721429
    キャンプマンガ。正しくは車中泊
    どうすれば女子高生が運転免許を持ち、車中泊を始められるのか。それは読んでのお楽しみ。
    アウトドアがテーマなのですが、主人公ふたりの関係性、照れずにそれを話せる雰囲気が好みです。
    なんとなく、眠れない夜に、好きなページを読み返したりしてます。

  7. アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録
    https://www.sunday-webry.com/episode/14079602755326184493
    シャニマスミリしらでも楽しみえるコミカライズ。
    「シャイニーカラーズ」は、なんとなく「少女革命ウテナ」、寺山修司の「人力飛行機ソロモン」とかの雰囲気がするので好きなんですよね。ゲームキャラクターの現実での存在性を確保する試みであったり、プレイヤーをゲーム中に取り込もうとする試みを感じます。試み、ですね、こころみ。
    こんなの読んだらファンになっちゃいますね。

  8. レジスタ!
    https://www.sunday-webry.com/episode/2550912964878968718
    藤丸先生初連載作。
    主人公はスーパーのレジバイトのヒロインと出会う。とはいえ、レジだけの関係で声をかけるのは完全に不審者なので関係性は変わらない。
    変わらないようにしているのだけれど、やんわりと関係性は変化していくのだが、その先は。これのためにゲッサンを買い始めたくらい好きです。
    カラーページ、単行本カバーの彩色がとてもきれいなのが印象的です。

  9. 笑顔のたえない職場です。
    https://egatae.com/
    アニメ化嬉しい! 双見先生のあいらしさ、はーさんの好感度。ねこのてさんのマスコット感。「ねこのて」の発音はそれなのね、と気づいたり。
    「兄の嫁と暮らしています。」の希さんと志乃さん、「永世乙女の戦い方」からはとーこ先生、そして天野女王が出演。「雨世の月」から奏音が登場と、他のくずしろ先生のマンガの登場人物が出演する構成が楽しかった。
    最終話Bパートのエンディングが奇麗で印象的でした。

  10. ブルーロック
    https://www.sankyo-fever.jp/products/machine_list/pwr/
    パチンコ枠。今年いちばん打った機種。ですが原作ミリしらです。
    スペックからして勝とうと思えないでおなじみラッキトリガー。1/399は無理です。ありえないチャージあたりで確率下げているので図柄あたりは、他のLT3.0+よりかは当たりやすいかもしれない。
    ラッシュは転落式。ゲーム数より好きなんですよね。ゲーム数で継続80%と言われても、消化が進むと絶望しかないわけで、転落式ならずーっと同じ条件だと思うんですよね。
    熱い演出でも外れるし、同じ演出ばっかり見るハメになる通常時。ラッシュ中も演出ごとの期待値関係なしで、当たりはずれの結果だけ。褒めるところないなぁ。
    とにかくラッシュ仕様が120点なので打ってました。一万で当たらなかったらおしまい。あたっても通常ならおしまい。そんなつきあい方でした。

こんな感じでしょうか。

来年はいい年になりますように。

2024 私的コンテンツ10選

というわけで、今年の思い出深いコンテンツを10件挙げる日が来ました。今年も一年生きててよかった。

以下は思いついた順です。たぶん。

  1. ガールズバンドクライ

    girls-band-cry.com

    毎年ガールズバンドアニメがリリースされますが、今年はこれでしょう。次第に物語が広がってゆく体感と、速い曲調、本編にフルコーラスをとりいれたり、エンディングアニメーションがとりわけ印象的であったりと、仕掛けの多さが楽しめました。いますぐギターをやれ。

    CGアニメーションの変換点でしょう。フルコマアニメショーン、モブのリギング、線の処理などなど、素人でも気づけて面白く見られました。がんばれCGWORLD。

  2. グレートプリテンダー

    www.greatpretender.jp
    今年になってやってみたので、ランクイン。ネトフリ契約してるのに、なぜいままで見なかったんだ。これを見ずに死んでいた可能性があったとおもうと、おそろしい。まだ見ていない人は、こんな珍文を即閉じて、今すぐ見よう。

    諏訪部順一がすべてを知っている上位存在役なのも安心。そういう役が似合う声と芝居だなぁ。両面宿儺とか、ヴィクトルとか、天ヶ崎恋とか。

  3. アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録

    idolmaster-official.jp


    今年、もっとも狂わされたマンガコンテンツ。もともと「シャニマス」が情報量があると想像させる、謎解きの魅力で殴り掛かる、空の壺のようなコンテンツなんですが(ひとづてに聞くに)、これはその隙間を埋める、埋める。たぶん、プレイヤーがいちばん知りたい情報が、ちりばめられた、そして、これ自身も引用と変換、隙間と充填とが繰り返される物語。時系列、時空を整列させなくていいマンガならではの自由さが光る。

  4. ルリドラゴン

  5. shonenjumpplus.com

    おかえりなさい。待っていれば連載再開されるんだなぁ。2巻の最終ページが胸アツでした。ひきつづき読めるのが楽しみ。
    単にドラゴンハーフが学生生活を楽しむ日常編だけでこんなに面白いのは発見じゃないかと。数多の美少女マンガ雑誌系でなぜ思いつかなかったんだろう、とか外野なので無邪気に思う。

  6. サイリウム・パパ!!

    www.shonengahosha.co.jp
    ヤングキングの新連載。作者自身がとき宣箱推しなので、読んでいて安心の同意感が楽しめるアイドルストーリー。1話の「ただいまがでけ~~~~~~~!」がアイドルの裏面をみられて突然面白く、視線が外せない。これがアイドルか。

    同人誌->読み切り->短期集中連載->連載と、デビューサバイバルを見ているかのような成り上がり展開も含めて面白いです。

    私はアキラ担です。

  7. 放課後のアイドルには秘密がある

    younganimal.com
    進学校で、アイドルのあの子がクラスメイト?! しかも、進学校なのに(以下、秘密)。アイドル業+ラブコメ。いや、アイドルコンテンツ多いな、今年は。ヒロインの黒宮さんが可愛すぎるのと、見開きキメ顔が天才すぎる。顔ファンです。

    アイドル+逆位置の要素が多い中、ド直球のラブコメ

  8. 未解決事件は終わらせないといけないから

    store-jp.nintendo.com
    今年クリアした数少ないゲームから、ひとつ。挿絵のようにキャラクターグラフィックが差し込まれるのだけれど、その中に1枚、弱点があった。それが表示された瞬間、最後まで泣きながらプレイしてました。そういう気配は最初から漂っていたのですが、実際に予想以上の絵がお出しされたので、思考が茫漠としました。

    この体験は私だけのもの。

  9. クラップス
    今年出会ったゲームのひとつ。サイコロを使ったギャンブルです。こんなに面白いギャンブルがあるのかと、こんなに面白いゲームをいままで知らなかったのかと震えました。

    プレイしているすべての時間が面白い。期待と歓喜と安堵と落胆の途切れることのない繰り返しに脳が焼かれます。スマホアプリでずっとプレイ中。$20万からはじめて、現在、$410万まで増えました。ミニマムベット$5000でやってますので、あっという間に$10万減ったり増えたりする。たとえゲームあっても、金が増えたり減ったりするのは興奮しますな。

    難点はルールをネットで調べると流れるようにオンラインカジノへのリンクがあること。「オンラインカジノは合法です」と説明されてるけれど、まことに合法ならわざわざそれを明記しないんだよな~。

  10. THAT'S NOT A HAT

    boardgamegeek.com


    本年度ベストアナログゲーム。記憶ゲームです。使用するのはプレイヤー数+1枚のカードのみ。それだけで、これほど面白いのだから、アイデアのすばらしさに驚きます。あと、自分の記憶能力の低さ。

    今すぐ買いましょう。買えるうちに。

  11. アズールレーン 異次元トリガー

    www.kyoraku.co.jp

    今年もっとも打った機械。収支はややプラス。
    ラッキートリガーはこの実装が正解だと思うんですよね。引いたらラッキー。引けなくても、それはそれで既存機同様のラッシュが楽しめる。突破型が嫌いな人はいるとは想像しますが。初あたりでかならず時短100回なのは、楽しい仕様じゃないですかね。

    ラットリ引いてからが本領の機械はしんどいです。京楽の1/199機が初あたりが軽くて打ちやすい。あと、現在の、アズレンまどマギ、SAOをみるに「炎炎の消防隊Light」はもっと評価されてよかったんじゃないかと。
    でるシェアも面白い機能。この機能は保通協検定対象外なんじゃないかな。順位が表示されるのって、けっこうグレーのような気もする。好きだけど。

    これを打ってて思うのは、昔々の「黄門ちゃま」「花満開」「アレジン」って、こんなに出たかな、という記憶への疑問です。社会的不適合機撤去のときの、基準を考えると、今の機械(とりわけe機、L機)も似たようなところまで来たんじゃないかな。そんなでたっけ? 一度だけ「黄門ちゃま」でめっちゃ出たけど、今思い返すと、3万発くらいじゃなかったかなぁ。

以上です。ベストバイは無印良品のポリエステルトラベルウォレット。最高の財布を作るのが趣味の人(私)には最良のデザインでした。終売までこれを使い続けるでしょう。

 

それではまた。

「トラペジウム」を見たよ、の段

映画「トラペジウム」を見た。

 

trapezium-movie.com

 

原作は「ダ・ヴィンチ」で読んでた。連載時はけっこう話題になったと思うんですが。中の人からの生々しい物語でした。「物語」なのに作者に紐づけられちゃうのがいろいろ不幸の始まりだったと思います。今。パンフレットもそう見えちゃうし。右綴じなのも印象的。

 

物語は、芸能人、それも歌って踊る女性アイドルを目指す東ゆう。強気で迷いがなく、何が何でも望む未来を手繰り寄せる膂力が圧倒的。セルフプロデュース能力が高すぎるくらい。なんだけど、芸能界ってそういう人が表に立つんだろうな、と想像してしまう。

そして主人公は運よくとんとん拍子にかわいい女子高生を3人あつめて、希望をかなえてゆくのだが、だがそれも一瞬で──。そこから先は東と、彼女があつめた3人それぞれの世界があって、それは重なっていなくって、自分の世界と同じくらい大切なんだと東に教えて終わる。タイトルの意味は、4つの星だとおもいます。物語を象徴するシーンの写真に、このタイトルをつけた工藤くんが偉人。さすが理系出身。さすが共犯者。

 

登場人物で印象的だったのが、東が最初に見つける女子高生の華鳥蘭子。作中で彼女だけが、未来に何も設定していなかったのだけれど、東と出会って、アイドル活動を経て、それを見つけ出す。他の3人は決めてたからね。あと、くるみちゃんはどれほど彼女が目立つのを拒否しても、その能力がそれを許さないと思うんですよね。

で、そのくるみちゃんなんですが。彼女が物語の折り返しのトリガーを引くんですけれども、そのシーンの羊宮さんの演技が圧巻でした。たぶん、これは、本当にわかんないので、たぶんなのですが、声の収録が先だろうから、この演技に絵の芝居がけっこう影響を受けたんじゃないかと想像します。

観客の私からすると、いつか目にするとわかっている場面だけれど、その気配から、その露出までが一瞬でした。ここまでとんとん拍子になにもかもが急流だった物語が、一気に本筋として停滞する。ここの緩急の差がすごかった。そこからの復旧と、居場所のなさと、お母さんの変わらなさと、テレビマンの古賀さんの変わらなさ(コイツの変わらなさがこの商売、あの業界の象徴だと感じる)とかいろいろ。

主人公のとっぴょうしなさがあるんだけど、りおさんのキャラデザのきらびやかさ(接写のときの瞳とその周りがとにかく奇麗)、篠原監督のかわいいを、よりかわいく見せる安心の手腕がアイドルをよりよく見せてくれます。4人そろったときの、わちゃわちゃした雰囲気の圧力はさすが。

あと、これも、本当にわかんないけど、思い返すと、とにかく全編にわたってけろりらさんの絵がずっとずっと見られたようにおもいます。パンフレットにコメントないのが残念。

 

みおわると、とにかく主人公のパワー、フィジカルとメンタル両面においての強靭なパワーが心に残る映画でした。

まっくらな映画館で見てこそ、まぶしさがより増すなぁ……。

私的コンテンツ10選

1年をまとめるのをやっと手をつける。このブログを更新するのも久しぶり。

コンテンツ、娯楽の10選なんですが、アニメとマンガしかなかったです。人格の薄さにウケる。

 

以下、順番に意味はないです。

 

1.グリッドマンユニバース

ssss-movie.net

今年か~。とにかく何もかもがよかった。雨宮監督の「俺を殺してくれ」との叫びだったように思います。友人に誘われてイベントに行ったり、聖地巡礼に行ったりしました。

 

あと、夢芽さんのワイヤレスイヤホンCMがめっちゃくちゃよかったです。「グリッドマン」「ダイナゼノン」それぞれ最終話めっちゃ好きなんですよね。実写パートとか、「南さんがかりででしょ」からの手を引くシーンとか。

www.youtube.com

 

2.転生王女と天才令嬢の魔法革命

tenten-kakumei.com

アニメの1話をみて、急いで既刊全部読んだくらい面白かった。ナーフされていない版がおすすめです。いやさ、富士見書房はもともと「くりぃむレモ(以下略

アニメはとにかく脚本がよかったです。話運びであったり、セリフ、間とか芳醇な雰囲気をはらんでいて、映像に圧倒される以上の体験がありました。

これも、そのあと朗読劇にいったり、ポップアップストアに行ったりしました。アニメで6巻まで映像化されたらうれしいなぁ。あの終わり方が好きなんですよね。

 

3.BIRDIE WING

birdie-wing.net

「2期がおもしろいぞ!」と放送中に聞き及んで、1期からまとめてみて、その後は毎週毎週が楽しみだった。すげぇ! バンダイナムコピクチャーズだから何やってもいいぞ! すげぇ! ツッコミどころが多すぎて、次第に「バディゴルだからな……」で落ち着きました。

物語の最初にヒロインを出会わせておいて、その後は延々すれ違い。まるで「四月は君の嘘」のよう。そして見たかったものは形を変えて、最後にやっと見られて満足でした。

 

4.ストリートファイター

https://www.streetfighter.com/6/ja-jp

ゲームは唯一これくらいかな。モダンスタイルが遊びやすいんだけど、やっぱりコンボ入力は人間性能を求められる。練習しやすいので、原因がわかりやすく、繰り返しプレイに耐えられる作り。いろいろなプレイスタイル(というか格ゲーに対する付き合い方)を全部受け入れる大きな作りのゲームでした。

現在進行形でパッチが出たり、キャラが追加されたりする体験は今しかできないし、あの有名プレイヤーがプレイしているゲームが自分の手元にあるのが新鮮な体験でした。以前はゲーセンに行かないとだめだったじゃないですか(4からそうでもないけど)。

たまにやって、人格破壊されてコントローラーを投げつけて、忘れたころに再開するのを繰り返しています。人間性ゲーム。

 

5.鵺の陰陽師

www.shonenjump.com

今、ジャンプでいちばん好きなマンガ。現代学園の怪異モノ。女の子しか出てこねーな!

1話で爆笑、2話で混乱、3話からは忘れろビーム。毎回毎回何が起こるかわかったもんじゃないところは、週刊連載らしい雑多さ。とにかく全力で走り抜けるしかないんだよ。育ち! 主人公も作者も作品も育ちの真っ最中! 育ち!

 

6.恋より青く

comic-ogyaaa.com

仙台を舞台にした少女漫画。同人誌のシリーズだった「他校の子」から、読み切り、ついに連載に。本をきっかけに知り合った少女ふたりが、距離感に恐怖に近い感情を持ちながらも、ときどき近づいたり、怯えて広げたりを繰り返してゆく。

自信をもてないふたりが、言葉を尽くしあう関係性が静かに静かに心地よいです。私は羽鳥さんイチオシです。

 

7.陰キャギャルでもイキがりたい!

ichijin-plus.com

くらんめちゃくちゃいいやがるな~。はてさて令和の「げんしけん」となれるか。

副次文化研究部のたった二人の部員、くらんといちこのすっとんきょうな毎日を綴る。毎回毎回くらんによる文化の説明が早口で繰り広げられる。ギャル最高やんけー!

作中で、友人たちからふたりまとめて「いちらん」と呼ばれているのだけれど、一蘭に行くやつがいるか。最高やんけー! このマンガの影響で、初めて銘柄指定でスニーカーを買いました。

 

8.鵼の碑

www.youtube.com

ぬえネタ2つめ。

17年ぶりの京極堂の本編。短編売りはあったのに、まとまるのに時間がかかったなぁ。とにもかくにも読めてよかった。あんまりにも面白くってさくっと読み終えた。読み終えると収束性が心地よく「いい話だったなー」と大満足。こんなに分厚いのに読むのに全然苦労しない。すごすぎる。レンガ本は滅びぬのう。

次は17年かかりませんように。

 

9.ダンベル何キロ持てる?

https://www.sankyo-fever.jp/products/machine_list/pya/

 

パチンコ。「これは覇権スペックなのでは?」と思ったのだけれど錯覚でした。私は好きでいまだに打ってますが、なくなってきたのが残念。ST100%で、10%は次次回まで確定なのになぁ。「パトラッシュ」みたいな感じ。

パチンコ用に新キャラ3人追加、新曲2つ追加、リーチ用動画も新規でおこして、音声も新録でお送りするやたら豪華なコンテンツ。あんまりに面白くて、単行本全部買った。金が循環している。

ネオステラは「ありふれた職業」で最後だって言ってたのに、2024年に甘デジでるじゃないですかー! やったー!

 

10.かぐや様は告らせたい

https://www.sankyo-fever.jp/products/machine_list/pif/

パチンコ。まごうことなき覇権スペック。コンプリート機能いらねー! 21万発の夢がない。

アニメが好きだったのでニコニコ打った。ネオステラのレバブル好きだな、やっぱり。フルカスにするとぽきゅん待ちになるので、好みはあるかな。無駄リーチを見なくていいので私は好きです。ネオステラのレバブル最高(2回目)。

こちらも新曲が2つ。女子勢全員と藤原書記ソロ。配信まだですかね。

1ゲーム目で当たったり、ふりわけ1%の全回転引いたりしましたけど、全然連荘しねーのなー。藤原書記が渋い。渋すぎる。こっちはまだまだ来年も打てそうです。

 

 

 

来年は小説をもっと読みたいし、プログラムをもっと書きたい。目標は早めに立てましょう。

それではまた。

「グリッドマン・ユニバース」を見たんですわ。

グリッドマンユニバース」を見たんですわ。

ssss-movie.net

映画版でドメインとったのか。すごいな。

 

内容は、タイトル通りのグリッドマンユニバァァァァァァスでした。ええ、もう、SSSSグリッドマン最終話Cパート、UNIONのMVが大好きすぎるので、ひさしぶりのご褒美でした。Sグリッドマン最終話なんですけど、後半全部実写で見たかったくらい好きなのですが、足りないくらいがちょうどいいと納得していたところに、MVですから、びっくりです。これがみたかった。

 

www.youtube.com

 

このシリーズは、アカネくん、ゆめさんといい、重い女がいっぱい出てくるな! よもゆめ妄想大好きです。劇場で、グリッドマンとダイナゼノンを合わせてみると、ダイナゼノンはグリッドマンでやり残したいろいろを全部やったんだな、とつくづく感じてました。そりゃ劇場版のラスボスはあいつになるわな。マイトガインかよ。ビッグオーかよ。レヴュースタァライトかよ。

 

www.youtube.com

 

みたいもの、みたかったもの、知りたかったもの全部入り。シリーズとしてまだ全然若い(原作のぞいて)ので、情報量としてついていけるんじゃないかとか思ったりしてました。知ってる人には満額回答、知らなくても十分楽しめる(有料記事っぽいな)。

 

www.youtube.com

 

映画の主題歌MV。これもめっちゃいい。見ると泣いちゃう。ない記憶が刺激される。未来はいいなぁ、とつくづく思える。

SSSSグリッドマンの最終話Cパートが好き。SSSSダイナゼノン最終話Cパートの「あんなもん、似合ってたまるか」と嘯くちせが好き。「南さんがかりでしょ」と言われる、言わせる雰囲気が好き。そのあとの夢芽の手だけ光が当たっているシーンが好き。はずかしいくらいがちょうどいいのが好き。

 

映画を見ていて、毎週見ていたあの時間はほんとに楽しかったな、と考えてました。

マジ好き。

シン・仮面ライダーをみたんですわ。

シン・仮面ライダーをみたんですよ。

 

www.shin-kamen-rider.jp

 

めちゃくちゃ面白かった。

仮面ライダー、というか、当時の特撮番組って、だいたい恐怖をまとっていたと思うんですよね。仮面ライダーだと、話数タイトルだいたい怖いし。シン・仮面ライダーはばんばん人が死んで、ばんばん血を吹く。なるほど怖い。緑川教授がちゃんとろくな死に方をしなかったのも高得点。

あと、私が榎本佑を好きすぎるので、それ込みで楽しかったです。

 

今の仮面ライダーを知らないので、それと比べて、現在性があるのかわからないな。とか、庵野監督のシンシリーズだと、どうしても、自分の情報が足りているか、との不安が背後にのしかかるんだよなぁ。

それか!

 

シン・修羅雪姫でお会いしましょう。

冬目景 原画展 に行ったんですわ

冬目景さんの原画展に行ったんですわ。画業30周年。すごいです。なにしろ30年かかりますから。

 

space-caiman.com

 

第一に「おたがい健康で30年いきたかぁ」と、労をねぎらった感じ。なんだそりゃ、と同時に思ったけれど、30年過ぎたと知ると、第一にそう思うお年頃なんです。とはいえ、思い返すと、私が冬目景さんを知ったのは「ギガウイング」(イは大きいから注意だ!)なので、20年ご一緒の換算です。

 

記憶をたどると、デビュー前のコミックバーガーは「甘えじゃんねえよ」がやたら好きで読んでましたが、なんかすこーんとそのあと読んでない。軍人くん、超人ロック、あくあ・すてっぷ・あっぷとか読んでたんだけどなぁ。単行本で読んでたんだろう。当時の自分を覚えていない。あと、どこでも載ってる超人ロック。そして1999年に「ギガウイング」、ゲーメストの表紙も何度か。「ギガウイング」についてはまたこんど。

連載を読んだのは明確に「幻影博覧会」から。

 

原画展では、「ももんち」のアクキーが買えるんですよ! マストバイ! 「ももんち」の原画もありましたし! 「ももんち」の良さは、1冊であること、単行本のカラーの良さ、カバーの紙の良さ、本編の紙の良さと読むだけじゃない体験が好きなのですが、連載中から毎回、毎回異常に好きでした。掲載時だけスピリッツを買ってたもんな。いい話なのは当然なのですが。あれ、愛されまんがですね。勝手に言いますが。

 

展示されている原画は「羊のうた」から「百木田家」まで。おなじみに「羊のうた」1巻のカンバスに書いたカバーイラストもちゃんと掲出されてました。よかったよかった。メモ帳のラフ、ミニ色紙が相当数掲出されていたのがカイマンらしいですな。すべて売却済でした。夜祈子さんの新規絵があったのがうれしかった。「空電ノイズ」が大好きなので……。テレビイエローのギブスンレスポールスペシャルが印象的なまんがでした(「けいおん!」「ぼっち・ざ・ろっく!」もレスポールですな)。連載時との加筆修正が結構よくってよくって。「空電ノイズ」の16話のカラーページが見たかったな。単行本だと1色なんですが。

 

あと、モデルグラフィック掲載のケンメリGTRの作例展示もあって、じっと見てきました。ちょっと怖いので距離を取ってました。突然、自分が発狂しない自信がないです。当然ながら原画に対しても、そう思うので、あんまり近寄れないですね、はい。

 

行ける人は行くべき催し物です。