プレインズウォーカー木ノ下登場 「空電の姫君」第2巻かんそうぶん。

「空電の姫君」2巻がでたぞー!

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テレビイエローのカバーイラストが目印。腰帯がアルタゴのチケットになっていたりと細かいデザインがひかる。相変わらずデザイナーのMAKENA GRAPHICSの情報はネット上になし、と。

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第2巻は夜祈子さんの回。ちょっと見えた心の傷の話と、バンド加入と。一コマだけ金髪だったりと、相変わらずの表情の多い美人! かっこいい! 同じくバンマス士くんの心の傷の話も出てくる。みんなして、心の傷を持ち寄って、歌って暮らそう。

なにより第16話で、ライブハウスの控室に木ノ下さんが登場……! これで「羊のうた」と「イエスタデイをうたって」と「空電の姫君」は同じ時空につながったのでは……? あと、細かいのですが、走り出す夜祈子さんの姿が好きです。夜祈子さんにいろんな服を着せてアクションさせてほしい。

これで連載分全部が収録されているので、続きはすぐ読めるよ! なお、イブニングの次回掲載予定は10月です。よくあること。

これで通算5巻。めざせ10巻!

色づく世界のはるか昨日から 「黒鉄・改」4巻かんそうぶん。

というわけで、年次行事である「黒鉄・改」の新刊がでました。

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4巻で、今なお連載中で終わる気配が全くないので、前シリーズを超えそうです。よかったよかった。前シリーズは途中で終わってるのも含めて「神州纐纈城」を思い出すんですよねー。ポッと仮面が顔から離れた。

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3巻で迅鉄トランザムが発動したりといよいよ怪しい展開を見せてきたのですが、今巻は舞台はついに長崎に。死者がよみがえり、妖刀が飛び交い、幕府の隠密と謎の組織が暗躍する、魑魅魍魎、江戸の仇をうつ長崎ですよ。だいたい時代劇の不思議な事件はオランダ人と蘭学が原因だと相場が決まっているのです。

背景、衣装の柄と絵の見どころも満載です。ところで目的ってなんだっけ?

猫の回。「空電の姫君」第16話かんそうぶん。

「空電の姫君」4話連続掲載最終回。猫の回でした。

冒頭からライン柄のVネックのセーターにチェックの改造プリーツスカートの夜祈子さんが走るシーンがクッソかっこいい。美人は怒っても美人。冬目まんがで、黒髪ロングのアクション担当はめずらしいんですよ。ますますもって名シーンですよ。顔がめちゃくちゃになる夜祈子さんの回。

そのあとは猫の回。そして、木ノ下さんの回。涙腺うるむわー。ちょっとしたシーンなんですけどね。「冬目景オールスターズか!」と膝を打つ回。

 

で、喜びもつかの間。次回は10月。その前に7月に2巻(通算5巻)。マオちゃん使用のギターであるギブソンレスポールスペシャルテレビイエローをあしらったカバーイラストが目印です。

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10月、10月かぁ……。

ではまた。

 

今季の夏の草薙枠 アニメ「かくしごと」かんそうぶん。

かくしごと」のアニメとマンガがまとめて終わった。

「アニメおわったらマンガも終わりでシクヨロー」と編集が言ってそう(偏見)。

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画面の雰囲気、複線のちりばめ方、アニメが原作より先におわっちゃうなどなど。優しい姫ちゃんサイドの物語と、どうしようもない(特に十丸院)可久士サイドの物語が混ざった構成が原作どおり。とくにどうしようもないのが「師走は君の嘘」回ですね。めちゃくちゃ笑ったし、この担当編集ほんとダメ人間だな、と思います。
ネタとしては、第1話のエンディングの謎の「宣伝 藤田和日郎」とか。原作もほぼ実話とかめちゃくちゃなので、想像するにアニメ化は一種の祭りだったのだと想像します。

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原作通り。ここ大切です。

 

原作、アニメともにカラー背景は鈴木英人風、そしてなによりエンディングは「君は天然色」ですからね。夏です。ロングバケーション。シングル盤の「君は天然色」なんですよね。アルバム版だとカウントが入るんですよ。アルバム版のほうが有名な曲のような気がします。「アフターバーナーII」みたいな。

もともと原作の絵柄が鈴木英人風なんですが、それをアニメの背景としてそのまま持ってくる草薙あっての力業。ブックデザイナーインタビュー集「新しいコミックスのデザイン」でも、カバーデザイナーがイラストからカバーをデザインする際に、ナイアガラレーベルを意識したと語られてます。

本編がめちゃくちゃなだけに、エンディングとの落差が、こう、このさみしさは昔のテレビアニメってこんなかんじだったなぁ、と思ってました。いわゆる足元に絡みつく感じ。

 

その「君は天然色」だけをカバーしたアルバムも出てます。クレイジー。姫ちゃん歌唱版を聞くと「高木さん」3期EDになりそうな気がします。

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と、ここまで準備しておいてから、原作をぜひ読んでください。アニメで最終話を見ていたとしても、それでもなお、心を打つ最終回でした。アニメあってのこの最終回。掲載の月刊マガジンの久米田先生のコメントが「無職無職」でした。

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カバーじゃなくって、大瀧詠一版ですからね。そこまで含めて演出とデザインを感じます。

なんか出た回。「空電の姫君」第15回 かんそうぶん。

ついに読めたぞ、このシーン! 夜祈子がうたう姿を見たぞ! わははははは!

夜祈子がうたうと背景が変わるんだ。うたえって言われているんだと思いますね。そこからの、女の子たちによる大騒ぎ。やっぱり出てくる男どもはだめんずばかりだ。ああ、でも、動画を公開しちゃうとイギリスにまで届いちゃうのでは。大丈夫なのか。これが遠雷の音なのだろうか。

「空電ノイズ」第1話の「夜祈子は最悪の女だった」、「姫君」第1話の「何かが起こる予感」を思い出す。こんなにみんなが楽しそうなのに、黒い不安が付きまとう。

また、次回。

榀子がわるいんだよ アニメ「イエスタデイをうたって」かんそうぶん。

アニメ「イエスタデイをうたって」が終わりましたな。

11話まで見終わったところで、あと1話でおわるの?! 2期か?! とやきもきしたのですが、ちゃんと終わりました。よかった。

放送前の作者×監督対談で、登場人物を選び、構成しなおせば12話に収まる、との発言に、これまたやきもきしてたのですが、見終わると、なるほど榀子がなんとかかんとか立ち上がって、一歩踏み出す物語として再構成されたのだなと思います。ハルちゃんについては原作で描き切られてますし。私はアニメのラストシーンも好きですよ。リクオがぐずぐずのままで、榀子においてけぼりをくうとあんな展開、場面かなと。

また、その対談中で「榀子は毒」と表されていたのが印象的でした。毒。ぬるい毒。抜け出せなくなる毒の沼。榀子役の花澤香菜さんは同時期放映の「グレイプニル」では、青木江麗奈役で冷静と狂気を瞬時に行き来するキャラクターを演じられていて、榀子もいつ発狂するかと、剣の刃渡りを見るような気持でした。それはアニメオリジナル展開。

なにより、アニメで冬目景先生の絵柄を再現した技術に乾杯です。しらべてみると、撮影時の加工で、キャラクターの主線を処理していたらしく。いやすごいですね。背景の油彩画の画布が透けて見えるような加工も撮影時処理なのかしらん。いやいや、時代考証など含めて、丁寧な背景があってこそのアニメでした。

ブルーレイは予約を済ませましたし、またまとめて見返すはずです。

なんか出る回。「空電の姫君」第14回 かんそうぶん。

すぐ読める「空電の姫君」。というわけで、もうすぐに14話。夜祈子さんの髪も黒に戻りました。扉からかっこいい。そしてアルタゴのメンバーにもなりました。

ひきつづき夜祈子さんの回。

からの。

カナさん回。美人が多くてマオちゃん大変。なんか出そうなんだが。

からの。

まて次回! ついに読める! すぐ読める!