2019/5 まんが購入予定

以下、2019/5 まんが新刊購入リスト。書店でみて突然買うのはあるでしょうけど、日販のリストからひろってみました。 

  • 幼なじみになじみたい 2巻

ツイッター発のまんが第2巻。先輩(巨乳)がでてきていい塩梅。ちょっとづつ周回遅れででも女の子だって気づくところがいいんですよ、ほんと。2巻はそこまで入らないとは思いますが。連載がいいところです。

  •  ブレードガール 2巻

競技用ジョイントの話まで入るかな。たちあがって、いろんな人にであって、やっとこ競技に向かい始めたあたりが2巻。のはず。連載分全部はいっちゃうのかもしれない。

  • ふたりソロキャンプ 2巻

約束された覇権まんがの2巻。1巻発売と同時にいっきにスターダムに上り詰めたなぁ、とか。「めしにしましょう」との共作がまたれる。あと1巻が発売されてからいろいろ作者情報がでてきて判ったんだけど、アナログ作画なのね。そりゃすごい。

連載分は、なんかストーリーがはじまって驚く。物語があったのか、これ。

  • ワンダンス 1巻

約束された覇権まんがその2。私はぜったいくるとおもうんですが、どうですかね。

たぶん、連載分全部で1巻で、続きがすぐアフタヌーンで読めるはず。4月のアフタヌーン掲載分がページ数めっちゃ多かったです。最高。

  • 絶対に下着がみえない花屋敷さんの研究と考察

なんでヤンジャンレーベルからでるんだろう。玉置勉強信者。紹介文を読むに、ラブコメ? か? これ? と思うのだが。

サンデーうぇぶりで唯一よんでるまんが。隔週連載になってちょっとさみしい。たぶん5巻は花火の回が入るはずなので、そうとうよい。全人類読んで系。

  • ダチの母に16連射

成人向け。伊沢慎壱の単行本がめちゃくちゃひさしぶり。タイトルからしてもう相応のお年頃の男性向けである。

  • 口裂け姐さん 1巻

これもツイッター発のまんが。なんか好きなんですよね、こういう峰打ちみたいなギャグまんが。別の作家さんですが「口が裂けても君には」も好きでした。ちょっと怖いですが、やっぱり。たぶん、ネット公開分ぜんぶ収録で1巻じゃないかな。

  • その着せ替え人形は恋をする 3巻

ドラマ「ゆうべはお楽しみでしたね」ででかでかと広告がでてたまんがの第3巻。まりんちゃんがちょろすぎる。連載はどこに向かってるのか見失いました。1話読み逃したかと思えるくらい展開が急。

  • ピアノの恋人 ppp 3巻

今年も新刊が出てよかった。喜多尚江のまんがが読めるだけで幸せです。

完結に18年かかるまんがって、18年必要なんですよ。そんなまんが、作家人生において1回しかできないですよ、ほんと。冬目景イエスタデイをうたって」とか。あと、これはまだ完結してません。お体は大切にしてください。

  • すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 1巻

90年代末期のMtGがテーマの青春物語。急なラブコメにめんくらう。プロプレイヤー、有名プレイヤーがまんがにでてくるかとおもったのに! したがって、MtGをしらなくても、興味がなくても、楽しめるのでオススメです。

  • ふりだしにおちる! 2巻

 かんけつー。ざんねんー。電撃大王が一気に連載を入れ替えちゃったので、その余波かなぁ。面白かったのに。高松美咲「スキップとローファー」くらい好きだったのに(どんな例えだ)。雰囲気が似てるんですよね。女子高生がじょうずにできないんだけど、それでも毎日は楽しくすぎていってしまうんだ、っていうお話。物語はなかったかな……。CGDCTといわれればそれまで。突然の最終回に面食らった。すげぇ終わり方だったし。

あと「アクタージュ」「呪術廻戦」はもう発売されたので買いました。「呪術」はゴリラはおねえちゃんのほうがよりばかばかしくて好みだったのになぁ、と思いました。「アクタージュ」はおもったより長かったのね、と。学園編が短すぎたのか。もっと読みたかったなぁ。

 

現場からは以上です。

ついに姫君が! 「空電の姫君」#5 かんそうぶん

ついに第5話の「空電の姫君」。

ライブの恥はライブで雪ぐしかないのだ。どきどきしながら読んだのですが、客がいなくなるという、なかなかに辛い始まり。またマオちゃんの傷が増えてしまうのかと、ちがったどきどきを感じながら読み進めると。

そんなんじゃなかった! 

新しいマオちゃんはこんな程度じゃギターをあきらめない! 

1話以来久しぶりに髪を解いた演奏シーン! 

これすき! 大好き! かっけぇ! ソロパートのカメラアングル超かっけぇ!

よかったよかった。姫君姫君。

ソロパートの嘘パースが冬目景さんでは珍しい演出。その瞬間はそう見えるのだ。なぜならカッコイイからだ。弾き終えたシーンもただただカッコいい。「なんなの? 最高じゃん」って私も言いたい。最高じゃん。やったねマオちゃん。

続きはよ。夜祈子さんのターン! なのかな。

でっけぇ忘れ物を取りに来た。麻宮騎亜新連載「スペオペ!」

www.shonengahosha.co.jp

正式タイトルは「太陽系SF冒険大全 スペオペ!」。群がるじじぃどもを振り落としてエーテルリアクター全開で飛んで行って欲しい。アツい。いきなり金星編とタイトルをうっているのもアツい。太陽系七つの秘法までどれくらいだろう。

宇宙空間にエネルギー体エーテルが満ちている、あの宇宙が舞台。主人公は太陽系最大の取り扱い注意のお嬢様にして運び屋、オペラ。愛機フラジャイルを駆って今日も宇宙を駆け巡る。

第1話にして愛機は爆発炎上するけどな! ばんばんばばんばん! と話は倒れていって、あっというまにまた宇宙に。さっすがスペオペである。おもわせぶりなヒーローの船、宇宙海賊、そしてなによりまだ姿を見せない巨大な敵とか。楽しみが尽きない。

それにしても、でっけぇ忘れ物があったもんだ。それもコミックコンプに置き忘れてきたままだったか。

フッチカート狂の小唄

キミはすぐに「フッチカート」を遊ばなければならない。それくらい面白いゲームだ。発売が2017年なのかな。私はこの面白さに気づくまで2年かかった。その程度の感度で生きている。

ルールは、最初に配られる数の書かれた手札をすべて出し切ったらアガリでゲーム終了。おめでとう、キミが勝者だ。だが残念だが、手番が1周する間にキミより大きい数のカードが出されたら、キミの負けだ。オサラバ! そんなキミに朗報だ。すでに出ているカードと同じ数のカードをだせば謎の力が働き、あきらかに数が枚数倍になるのだ! 小さな数でもいっぱい集まれば大きな数になる。なるんだ、いいね。そして、そういう輩にまとめてお帰りいただく大きな数を出したときがもっとも愉しい。ベギラマ感がある。大きな数が手札にあるときはほくそ笑んでおこう。

 今年に入って6人で遊ぶ機会があり、それがあまりに面白かった。さらっと終わったので、もう1回とお願いしたくらい面白かった。この程度のゲームだったらすぐにもう1回あそべばいい。1インスト、1プレイなのだめだぞ。そういうとこやぞ。

いまとなっては、そこいらじゅうにもちこんで、虎視眈々と遊ぶ機会を狙っているので、あそんでやってください。よろこびます。できれば2回、3回と続けて。これをいいたいがためにえらい苦労したもんじゃわい。

やろう、フッチカート!

 

「空電の姫君」#4 かんそうぶん

第4話。月1連載ですからもう季節がめぐるなぁ。

今回はついに、あっというまに、再ライブに。

ライブハウスの対バンで、新しい好きなバンドにめぐり合えるとうれしい。途中で物販にCDを買いに行ったりとか。やってくれた曲が入っているかは賭けだったりしますけどね。DACEのベースの子がめちゃくちゃかっこよくて好みなんですが!

目当てのバンドのまでのどきどきする気持ちを思い出しました。今回はうまくやってくれ……! あと、マオちゃんは飛んだり、はねたり、腕を回したりしなくて、髪を解くだけでかっこいいから! と、はらはらしながら読みました。私は、誰目線で読んでいるんだ?

今回印象的だったのは最後のページの音符ですね。これまでこういう音の描き方がなかっただけに新鮮だったり、奇妙だったり。2回目の対バンだからかな。

はらはらさせるぜ。

evening.moae.jp

なかなか2話以降が読めませんね。無理なのか。1話のカラーがいつでも読めるのはうれしいんですけどね。

ではまた。

まんがでしか楽しめないマンガ大賞

www.mangataisho.com

というわけで、マンガ大賞は「彼方のアストラ」でした。受賞前に突然アニメ化が発表されたりとそういうアトモスフィアはあったように感じます。

読むと感じる違和感、ちょっとした疑問が終盤に丁寧に拾われていく構成はすばらしくおもしろく、また、それでいて伸びることなく完結している点も好ましいです。

と、まぁ、この手の投票モノについての議論については20年以上前にし尽くしたのでもういいです。ノミネートのマンガはちゃんとおもしろいです。

その上で、私がついでに紹介したいのは、この手の賞レースには出てこないだろうし、また、映像化もされないであろう、まんがでしか楽しめないマンガです。

comic.pixiv.net

www.cmoa.jp

mangahack.com

bookwalker.jp

単行本が出ていないもの、出ているもの、完結しているもの。

物語は興味深く、一見読みやすいのですが、扱っているテーマは普遍的な現実です。特別ではない。すぐ隣にある、異世界じゃない、私たちの暮らしていく、現実が舞台です。

伊坂幸太郎の「チルドレン」の一節「ああ、ボクはラッキーだ」を思い出します。

ナムコの「ワルキューレ」の変幻

www.facebook.com

 

 ミロのヴィーナスを眺めながら、彼女がこんなにも魅惑的であるためには、両腕を失っていなければならなかったのだと、僕は、ふと不思議な思いにとらわれたことがある。つまり、そこには、美術作品の運命という、制作者のあずかり知らぬ何物かも、微妙な協力をしているように思われてならなかったのである。
清岡卓行 「ミロのヴィーナス」 

 森岡さんのツイートをみて、清岡卓行の「ミロのヴィーナス」を思い出した。私の中では、ナムコワルキューレは続編が出ていないからこそ、特別な思い入れがあるからだ。大勢が同じ思いだと信じたい。

いまだに続編が出て欲しい気持ちはあるし、それと同じくらい出て欲しくない気持ちもある。たぶん、なにが出てもうれしいだろう。そして、面白いゲームなのかはもうわからない、評価したくない気持ちになるのがわかっている。めんどうくさいったらありゃしない。

それでも、やっぱり、新しい「ワルキューレ」の物語に触れたいと望んでいるのです。