涙の回 「空電の姫君」第22話かんそうぶん。
今月も「空電の姫君」が読めました。危うい日常。
\本日発売! #イブニング 7号/
— イブニング (@eveningmagazine) 2021年3月9日
『#空電の姫君』第22話が掲載🧣☕
マオちゃんと夜祈子に大手音楽会社からデビューのお誘い✨
どうするか話しあう二人ですが…?
少しずつ変わっていくお互いの表情に、
ドキドキが止まりません…😖
そして最終ページには⚡衝撃⚡のお知らせ!
要チェックです!😳🔎 pic.twitter.com/OlDMmKDHsJ
前回の衝撃のメジャーレーベルからのヘッドハンティングを受けての、マオと夜祈子さんのふたりの物語へ。オペラシティで話すふたりの感情の行き違いがさみしく、さみしく荒んでゆく回でした。
そしてなにより! 最終ページのあれ! が!
思い返せば「連続8回連載」との告知からして、不穏ではあったが、いろいろな人が出てきて、物語をほのめかせながら、舞台から消えていくのを繰り返すので、安心していました。
が、しかし。それらは本筋ではない。「空電ノイズの姫君」「空電の姫君」は、マオと夜祈子のふたりの物語なんだな、やっぱり。インタビューで冬目先生がそのように解説していたのを思い出します。
また来月。