夏の記憶とワープマン。

夏が終わるのだけれど、なんとなくファミコンの「ワープマン」は夏の思い出。

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発売日が真夏なだけなんですが。夏休みの帰省先で、いとこがあつまってファミコンを遊んだ思い出の中に、ワープマンが光っています。2人同時プレイで、協力したり、倒しあったり。だいたい倒しあうんですが。青いイメージカラーとあいまって、夏のゲームといえば、ワープマンです。こうして時は流れても、また、ワープマンを買える夏がやってきたのです。

1画面固定で、規定数の敵を倒すと面クリア。やっぱり先の面に進むと、それだけで楽しいものです。

なにより、ワープマンは元のアーケード版「ワープ&ワープ」より画面がきれいなんですよ。ファミコン移植版のほうが画面がきれいなのはまれなのでは。「バトルシティー」とか。「タンクバタリアン」とか「ジャイロダイン」の、ああいう機械音だけのゲームは好みです。アケアカで出ませんかね「ジャイロダイン」。

 

ワープマンといえば。

 

これをなんとか見たいものです。

ワープマン、バトルシティーファミリーサーキットといえば。

 

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ナムコットコレクション第2弾は大野木サウンドのゲームが満載なのでおすすめです。はたしてファミコン版「ニューラリーX」は完成していたのでしょうか。

 

夏が終わる。なんか、夏が終わるゲームは「Mother」です。発売日なだけなんですが。