3月のミスボド
キリ番踏んだらカキコヨロ。
2018/3/24はミスボドでした。大田区民センターでは最後の開催とあいなりました。天地人が揃ったようなミスボドの始まりだったように思い出してました。
終わってからのこの1週間は、珍しい思い出でも披露したほうが記念碑的には正解なのかと考えてました。
ミスボド主催のあきやまさんと初めてアナログゲームを遊んだのは、とあるミステリ系イベントの二次会の宴席だったでしょうか。遊んだゲームは「藪の中」。当時発売されたばかりだったような気がします(調べない)。ちょいとルール理解をミスってしまいゲームが冗長になったのも今となってはいい思い出といえば許されるはず。
ま、そんなところでしょうかね。あの「藪の中」発売当時のバッシングもあわせて思い出して奇妙な気持ちになりました。
それはともかく。
ミスボドは、大人数であることよりも、部屋がたくさん使えたことが楽しかったのです。部屋ごとに雰囲気が別れていたこと。それが楽しかったのです。
人狼部屋。ポーカー部屋。重ゲ部屋。初心者卓。受付。ボードゲーム置き場。
あれだけの卓と椅子があったのに、それでも足りなかったこと。
ああ、楽しかったな。
ま、来月も開催されるんですけどね。
では、また。