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講談社タイガ 一周年記念イベントにいった

11/23日に新宿紀伊国屋で開催された講談社タイガ一周年記念イベントに参加したので、つらつらと。ところで紀伊国屋は「紀伊」で「き」なんですかね。「きいのくに」が訛化したんでしょうけど。

イベント内容は作家4名と編集者によるトークショー、謎の余興、サイン会の3部構成でした。

トークショーは編集からの質問にスケッチブックをつかって回答する方式。衝立がないので作家陣が回答を先にみて笑ってしまう展開。「青崎先生はイラストでお答えください」とかむちゃくちゃでした。席順から似鳥鶏さんから回答するのだけれど、いきなりハイブローぶっこまれる場面が目立った。さすが。

印象的だったのは「トリックにおいて重視する要素は?」との質問に似鳥さんの回答で「新奇性」と。なるほど新奇性。なるほど。

1時間のトークショーの後は謎の余興。ここがイベントの山場。内容は似鳥さんのミステリ紙芝居と、相沢沙呼さんの奇術。と、ここで、観覧席の作家を紹介に。野良。

タレーランの岡崎琢磨さん、スープ屋さんの友井羊さん、年度代表馬知念実希人さん。あとから調べたら三田誠さんもお見えだったようです。

オリコン1位!」「タレーラン!」などなど岡崎さんのあつかいが雑だったのが印象的でした。なんつーか、前の綾崎準さんともども、オシャレな物語を書く作家は、みなりもオシャレなんだと衝撃を受けました。

紙芝居とか奇術とか、今後のイベントでも続けるんですかね。なんか、めっちゃハードルが上がったような気がするんですか。

紙芝居は似鳥さんが5役をこなす熱演でした。芸の多い人だ……。

そのあとはサイン会に。青崎さんのところに「今日のために札幌から来ました!」という人が。その人が出した本がイラスト入りで、市販でイラスト入りは1冊だけのあたりだとかなんとか。すげー! 愛は世界を変えるな!

私は数年越しに、講談社Brith版「浜村渚の計算ノート」にサインをいただけました。いっぱい読んだなー、Birth。なんつーか「まけるか!」と思って読んでましたな、Birth。

編集会議ともども、今後も開催されるのを願ってやみません。小説偏愛者は作家偏愛者でもあると思うのですよ。