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ミスボド最終話「蒲田より永遠に」

 昨日はミスボドでした。なんですが19時到着でした。不摂生。

見てみれば、あきやまさんがグラブルを遊んでていつもどおり。リッパーさんはなにもしてなかった。いつもどおり。大勢でビデオゲームを遊んでるのって、昭和のテクノロジーだと思うのだがどうか。

年末恒例(2回目?)のミスボドゲーム大賞の投票と発表でした。みたところ、ますおかさんの2連覇でした。私は「ブラックウィーン」に投票しました。今年はノックを成功させたからです(身勝手)。

投票リストを見ると投票対象が「今年遊んだゲーム」だったので、新旧入り混じっているのだけれど、当然ながら旧作のほうがおおい。新作は新作同士で評価を勝ち取るだけでなく、旧作とも戦わなければならない、プレイヤーから見れば新旧どちらも等しい選択肢なのだ、とみるのなら、やはりボードゲームは「出版物」なのだなと改めて感じた次第。

風雪に耐えた旧作に対して選ばれようとするならば、相応の特徴が必要で、それがデジタルゲームであれば「基本無料」なのだな、と考えています。ラノベなら「なろう」であり、音楽なら「ニコニコ動画」でしょうか。いずれも基本無料。また、かつてボードゲームはデジタルゲームに比すると安価なのが特徴の1つだったように思います。将棋の盤コマがあれば、トランプ一組あれば遊べる、とか。あ、受付でみかけた「デレマス」の花札はよいデザインでした。そう、あれはよいものだった。

ボードゲームを買う、のは中級者でしょう。ミスボドでは初心者卓がかならず用意されるため意識するのですが、初心者の定義、中級者の定義としては、それなのではないでしょうか。ボードゲームを買う、本を買う、音楽を買う、といった行動はこの時代では一線を画す行動になっていくのではないでしょうか。過去は普通であった行動なのですが、時代とともに変わっていくのでしょう。かつて映画がテレビに置き換わったように。

以上今月のコラムでした。

 

遊んだゲームはひとつ。「ビッダーズ」。ワンモアゲーム!さんの新作です。

ルール説明だけは受けたのですが、ゲームの物語を聞きそびれました。王を支援するのか、王子を支援するのか。支援者数で競り落とすと勝利点を獲得する。なのだけれおど、王を競り落とすと勝利点は多いのだけれど人心が離れるため、ゲーム終了時にあしきりを食らう可能性がある。競りゲームなのだけれど、勝利点(価格)は直接操作ができるところにビッドだけでない相場観が必要だった。

勝利点が公開情報のため、後半以降は詰め将棋のように相場が決まっていったのが印象的だった。競りゲームで判断基準が公開情報だと答えがあるよなー、と思った次第。

このゲームでもう一点印象的なのがコンポーネント。勝利点用のコインが含まれていません。そのためこのゲームが用意しているのはカードと投票用トークンコマのみ。デザインとしてはミニマムの系列なのですね、これ。非常に好みのデザインです。今回はクク21のコインでしたが、私ならビール公爵のそれを使いたいですねー。

あと、ずいぶん久しぶりに勝又先生と遊んだのでうれしかったです。

 

そのあとは二次会忘年会。なのかな。ずいぶん久しぶりに月とすっぽんに。いやー、狭かった! とはいえ、この雰囲気はまちがいなくミスボドの二次会でした。あー、話したいな(より正確には一方的に聞きたい話題がある)と遠くからいろんな人を見てました。

さて表題。今回でミスボドは最終回でした。おつかれさまでした。

来月からはミスボド蒲田としてかわらず続けられますが。ミスボド名古屋があるのですから、名称変更ですね。

大勢の人が集まって、なんやらかんやら遊んでいきたいのです。

あと、来年の目標は県外のゲーム会に行きたい、ですね。あらいさんに期待しています(寄生虫)。

 

ではまた。来年。チーキーモンキーでお会いしましょう。課題図書ネタも来月から再開しましょうかねー。