赤い闇 「空電の姫君」かんそうぶん。

いつのまにか月はじめ発行号に移動していた「空電の姫君」でした。単行本を買い増そう。追証。 今回は大人が壊れていく話と、その赤い闇の話。こわくない? 大丈夫? なんだかんだで、マオちゃんと夜祈子さんの周りはだめんずばっかりだな、と思いました。強…

そして砂漠に寝られない夜が来る。「違国日記」Page.25はすごかったね。

「違国日記」Page.25はすごかったね。T/O www.shodensha.co.jp ついに砂漠に眠れぬ夜が来た。砂浜を歩きながら、足に触れるすなつぶひとつひとつがわかるくらいに鋭敏な悲しみが間に合ったからだろうか。うわぁ。これは来月の5巻には入らなさそう。入るか。…

マリリン・モンローはもういない。「忍」は楽しいぞ。

俺はSEGA AGES「忍」を買った。当然お前も買っただろう。真の男なら買うべき真のゲームだからだ。 archives.sega.jp game.watch.impress.co.jp インタビューのサムネイルが力強い。メガドラ版のジョー・ムサシだ。 忍者でもニンジャでもNINJAで…

「銛ガール」がおわったね。

「銛ガール」が終わった。全2巻。 comic-walker.com 電撃大王で毎月楽しみにしていたのに……。海と魚、命を奪うこと、人間も簡単に死にかけること。アウトドアってどれだけゆるくても、一瞬、一手間違うと命のやり取りになりますからね。 物語もさることなが…

そして姫君は笑う。「空電の姫君」第1巻を読んだ話。

待望の「空電の姫君」第1巻を読み終えた。 evening.kodansha.co.jp 「夜祈子は最悪の女だった」との一文からはじめる「空電ノイズ」と同様に、「空電の姫君」も夜祈子さんの思い出の一言から始まる。 物語は、まるで「イエスタデイをうたって」からマオちゃ…

「黒鉄・改」3巻もおもしろかったねという話。

いま、アマゾンプライムでアニメ「無限の住人」を放送中。山田風太郎「柳生忍法帖」ばりの復讐譚。今から思えば「柳生忍法帖」の流れに「魔界転生」があり、その先に「Fate」があるわけですから、万里の河を見る思いです。 というわけで、颯爽と発売され…

「今/渦子 ゆく琥珀色のはて」休載だったので。

今売りのイブニングを読み終わって「イマカコ読んでないぞ?」と気づいて目次を見直したら休載でした。いいのか。 comic.pixiv.net www.travel.co.jp んがー! というわけで「ももんち」「ブルーピリオド」を読み返していました。 あー、やっぱり「ももんち…

バカウケの回 「空電の姫君」第9話かんそうぶん。

やっと「空電の姫君」が読めたぞー! 今回はバケウケの回でした。とにかく由比ちゃんの顔芸がおもしろすぎました。「よし来い」の表情がとりわけ最高。げらげら笑いながら読みました。のよ。夜祈子さんの怒った顔はやっぱりとりわけ美人圧最高なのも再確認。…

はじまりになれ 映画「BLACKFOX」を見た話。

映画「BLACKFOX」を見た。 project-blackfox.jp 事前情報はほぼなし、キービジュアルのかっこよさとケレン味とかに惹かれて映画館に。女の子3人、1人はカタナを構えているとか、あきらかに深夜アニメの芸風なんですが、劇場版ですよ。でかい画面で…

「大魔界村」から逃げるな。

カプコンのゲームはクッソ難しい。それは(ある種の)人類にとって、遺伝子に刻み込まれた、もしくは、種族の記憶として共有されているに違いない。カプコンのゲームは難しい。100円入れるだけ無駄だ、と。 つまり、メガドライブミニがあたかも汲めども尽…

メガドライブについて語ろう(本体編)

メガドライブミニが発売されました。ぎっしりつまって、遊びきるのとハードが壊れるのとどっちが先なのかと不安と期待が渦巻いてます。とりあえず「ダライアス」がめっちゃ楽しいです。 sega.jp 収録ゲームについて思い出話もあるんですが、まずは本体につい…

君の役はひたすら結果を待つ一般民衆か? それとも……? 「このラノ2020」に投票し終えた話。

questant.jp というわけで「このラノ2020」の投票期間が終わりました。はてさて。ラノベオンラインだと投票までに読み終わらないんですが、さすがに1年あるとなんとか投票できます。しかし、石川博品と玩具堂に投票できない(以下略)。 この1年で何冊…

フライ先生の個展「Marguerite」にいった話。

pixiv-waengallery.com 行ってきましたよ。どうでもいいけど「行って来た」と書くとどっちやねんと思いませんかね。思いませんか。思ってください。 現人神ことフライ先生の個展です。期待していたとおり、ギャラリー内は視界にそのイラストしか入ってきませ…

ういろうとポスターと90年代。エムツーショットトリガーズ・BEEP大試遊祭にいったよの話。

m2stg.com いってきました、大試遊祭。秋葉原はまだ夏でした。お目当てはX68K「コットン」。あとひさしぶりにXVIをみたくなったのです。何年越しの新作なんだろう。当時はまだ簡単なゲームの部類で私でも手が出せた「コットン」でしたが。TAKERUでキャ…

1回の裏 「東京トイボクシーズ」

www.comicbunch.com 月刊バンチでこの夏から連載中の「東京トイボクシーズ」。かつて「東京トイボックス」「大東京トイボックス」の攻守交替。プレイヤーサイドの物語がはじまった。 そのむかし吉崎観音がゲーメストから「ストIIのまんが」をと発注を受けて…

あの日コラムスをえんえんやってたおっさんの名前を知る術はもうない。

game.watch.impress.co.jp SEGAAGESからスイッチ用「コラムスII」がやっと発売された。即購入。そして「コラムスI」に夢中だ。「コラムス」といえば「I」なのだけれど、続編が出たために「I」をつけるの、なんか奇妙だ。バカボンのパパのような。 「…

王の帰還 竹葉久美子「このなかに石油王がいます」

comic-walker.com やったー! 予定通り始まったよ、竹葉久美子さんの新連載がー! タグがハーレムなのが謎だけれど! 前作「やさしいセカイのつくりかた」がもう、心底大好きでした。新連載と電撃大王での告知からどれほど待ったことかー! でも予定通り! …

屋上と不機嫌 「空電の姫君」 第8話 かんそうぶん

空電の姫君第8話! 連載再開から半年! 今回はひさしぶりに不機嫌な夜祈子さんがメイン。どうした。日野君にほれたか。士君ちを片付けているときに日野君がきたら、顔を隠してたもんな。 こういうとき「空電ノイズの姫君」第1話の1ページを思い出す。 「…

ふれる 「青に、ふれる。」

webaction.jp sp.comics.mecha.cc あらすじは上記サイトに任せた。とにかく、いろいろ「今」を乗せたラブストーリーだ。まじオススメ。 その「青に、ふれる」の第1巻が発売された。上掲の作品ページでは主人公は顔を隠しているが、1巻ジャケットイラストで…

電力会社 充電完了を遊べた喜びをシェアしよう!

「電力会社 充電完了」をすぐにあそべた。そんなことってあるんだ。 違いについては以下参照。 ch.nicovideo.jp 公式サイトの紹介が雑すぎる。 arclightgames.jp 1点調査中なのだけれど、1円発電所が最後の1人まで残ってたら売価は1円なんだろうか。ルー…

テレビシリーズ版「天空の城ラピュタ」あらすじ

#1~#6:シータとパズーの出会い~ゴリアテ墜落まで映画と同じ。 6話ラストのゴリアテ墜落と同時期に、パズーはシータを助けられず、ドーラとラピュタから逃げ落ちる。 #7:ラピュタ王となったムスカによる各国への服従の宣言からのラピュタへの攻撃…

アレスタの新作が出る話

www.famitsu.com 往年のシューティングゲーム「アレスタ」シリーズ最新作が発表されましたのよ。というより、やっとこエムツーオリジナルシューティングが発売されるのがうれしいですのよ。めちゃくちゃ期待してます。主にスーパーイージーモードに。なお、…

今月も「銛ガール」は面白かったねというはなし

毎月電撃大王でうきうき読んでいるのが「銛ガール」。だ。である。 comic-walker.com 内容について紹介すると、同じく電撃系の電撃マオウで連載されている「罠ガール」と近しい系譜である。 テーマは魚突き。これはアウトドアレジャーなので「ゆるキャン△」…

お前は今まで買った「スペハリ」の本数を覚えているのか?

スイッチ版「スペハリ」を買った。当然お前も買っただろう。 3DSの復刻アーカイブス版で相当「スペースハリアー」としてはきわまっていたのだけれど、今回はモニターが大きくなり、操縦桿モードが追加されてもはや、動かないだけで「スペハリ」だった。あ…

雨が来る前に 「きみと、波にのれたら」をみた

映画「きみと、波にのれたら」を見た。 kimi-nami.com 先にあらすじ紹介だけ見ておいた。最近多いね、若い子しんじゃう話。なんだろう。死なないとなにか許されないんだろうか。たぶん、みんな、自分は死なないと思ってるんじゃないだろうか。 とか。 おもっ…

正しいが正しいわけでもない。UNOのルールは特に。

この春くらいに「UNO」の正しいルールが急にもりあがった。 【実は・・・公式ルール】オフィシャルルールは、ドロー系カードを重ねることが出来ないんです。知ってました!?あくまで公式ルールですが。あなたは重ねる?重ねない?#UNO #ウノ #ドロー4 #…

面目躍如の第7回。「空電の姫君」かんそうぶん

「空電の姫君」がこんげつもちゃんと読めました。再開から半年、バーズ休刊から1年ですか。なにもかもがあっというまでした。「空電の姫君」つぎにくるからな! と、今回は日常回。冬目景さんにときどきあるコメディ回。「ももんち」のような心地よいエピソ…

「さらざんまい」を見終えた

「さらざんまい」を見終えた。なるほどさっぱりわからん。歌とか、踊りとか、アニメーションとか、物語以外がわかりやすくて楽しかった。放送期間中にカナブーンが事件を起こして、外野の事情で放送が危うくなる「ウテナ」以来の伝統芸を感じてしまった。ウ…

太陽と埃の中とジャイロダインとケツイと。

「ストリートファイターII」をきっかけとして、似たようなゲームがいっぱい出た。結果として「格闘ゲーム」と1ジャンルになった。パクリではない。ジャンルである。 そのなかで、何かで読んだ「餓狼伝説」が「ストII」より先にゲーセンに入った話が面白かっ…

黒の回 「空電の姫君」#6 かんそうぶん

ライブ終わりからの「空電の姫君」。さらっと顔を出す黒の回。ライブおわりが深夜だとしても。 事故でなくなったふたりのボーカル、謎の母親の死、血のフラッシュバック、会えない人、顔も覚えていない人、覚えていたかった人。音楽がおわり、それぞれが、そ…